べしょのヒモ日記

プロのメンヘラヒモビジネスを勤め上げる傍ら地震の研究してる

卒論の内容とは

アルフォートが美味し過ぎてそのうちアルフォートになってしまうのではないかと思ってるべしょです。


パンダって笹しか食べないよね?


でも、パンダ≠笹 だよね?(当たり前田

ということは、


笹→?→パンダ


というブラックボックスが存在するわけですよ。


…まぁそれは置いといて


卒論の内容は某構造線近辺の運動解析なのですが


骨組みは決まった気がする。


構造線自体の露頭からだけではなくて、周辺のスラスト・褶曲から短縮方向や運動センスを引き出し、運動史を組み立ててみよーっていう魂胆。


詳しくその地域の論文を見てみると、どうやら


南北に延びるスラスト→2〜1Ma

ENEが軸の褶曲→6〜8Ma

NWNが軸の褶曲→13〜10Ma


といったように分けられるらしい。


重要になるのは15〜5Maくらいかな?


ということはスラストは使い物にならない可能性が…(´;ω;`)