ヤバいね
やばいね、前ブログ書いてから46日も経ってるんだって。かがくのちからってすげー!
えっと、今回も特に何もないんだ
でもね、はてなブログにはアクセス解析ってやつがあって、僕は無料版だから誰が見てるーとかまではわからないんだけど何人見たとかは分かるのよね。
でね、まぁ数十人くらいは見てくれるのよね、毎回。ありがたい。
というわけでね、僕も少なからずミナサンの時間を頂戴することができてるわけで新鮮かつ興味をそそるコンテンツを提供したいんだけど
特にないんだなぁ、これが
あ、インターン決まったのはある。某石油開発企業。
なんかあーもう働くこと考えなきゃいけないのね・・・
ぶっちゃけ働くこととお金をもらえることはある種の喜びを引き起こすことは間違いないのだけど、なんかやっぱほら、怖いよね。
社会に出るのが。
就職先一つ決めるのにもいろいろ考えるわけですよ。
「あーここ給料いいけど海外出張パネェなぁ。やっぱ噂通りブラックなのかなぁ。意外と公務員向いてんのかも?結婚いつしよう?というか俺本当にいまの彼女でいいのか?いやよくねぇだろ・・・。けどこの仕事したら彼女できなくない?もうちょっとうまくやってくんねぇかなぁ頼むから・・・・」ってね。
僕だっていろいろ考えて生きてる。
”よりよく”生きたいと思ってる。
けど結局”よりよく”生きるってなんなんだろう?っていう。
好きなことを仕事にすることかなぁ。でもそんなん難しいし、確率的に低いじゃん?
悩みの種は多くて、いま決断しなきゃいけないことが多すぎる。
うーーーーーーーーーーん
こ。
今年の夏も沖縄行きたい。
法事とか仏教とか
べしょです。元気です。
今日はこないだの法事について。
父方の祖父の◯回忌でした。
僕は税金も払わずに高級車を乗り回して檀家に対して威圧的な坊さんがいるその祖父家の近くの寺が非常に嫌いなんですが、当然祖父の法事なので出席。
流れとしては、まず坊さんの◯回忌についての簡単な説明と有難いお言葉、それからポンポコやって、御焼香、っていう流れ。
まず、僕の考えでは、現実として寺は、その地域コミュニティ(大半はお年寄り)の総合宗教的イベント屋、っていうイメージなんだ
根本としては檀家さんの心の拠り所、また穏やかな生活を得るための宗教的アドバイスを行うところ、っていうのは理解してる
僕が理解に苦しむところは、結局宗教的イベントを行う"場"としての機能しか現実に備わってないにも関わらず、ヨソ・ウチの見境がなくなってるって事
高級車のクダリもあれなんだけど、まぁ置いとく。
今回の法事で、坊さんが、"おじいちゃんの法事のついでだし、震災被災者の御冥福も祈っとこうぜ"みたいなこと言い始めた。
僕「ちょっと意味が分からない。」
まず、僕がこの寺を(少なからず嫌々に)訪れたのはおじいちゃんの法事をするっていうイニシエーションを通過するためであり、それに対してはまぁ別に好意的にやってやろうじゃないかと思う。
けど?震災被災者の御冥福?
なんで普通に往生して死んだおじいちゃんの法事とそんなものをセットでやらにゃならんのだ。
はい?ここはマク◯ナルドか?と
そんなのお金払って法事頼んだウチにも失礼だし、勝手に"ナントカ様のお弟子として全うすべく旅立った〜"とか言われてる被災者の立場を考えると無性に腹が立つ。
いやね、亡くなった人はかわいそうだと思う。心からあの世で幸せになってほしいなと思ってるよ。
けど別に震災で亡くなった人が真◯宗とは限らない(そこらへんの宗教的リベラル性は分からない)し、普通に失礼だと思う。
あとね、お焼香のとき、3つのものに対してするんだけど
一つは経(教?)
一つは法
一つは坊
え?は?
高級車乗り回して1時間のイベントでウン万円取るような奴に?焼香?
意味が分からない。
所詮寺なんてシステムは現代の実際的な人の生き死ににそこまで関わってない
繰り返すようだけど、僕は◯回忌っていう宗教的イベントを享受するために来てるんだ。
お前に「今日は素直に◯◯の教えに触れて〜」とか言われる筋合いはない。
御焼香は経と法にちゃんとあげました。
以上。
苦情は受け付けません。
パソコンがない
いつもブログ書きたいなーとか思ってるんですよ
いやでもね、アイヒョンでブログ書くのってすごく難しいのですよ
いやね、いやね、別にはてなブログが悪いわけじゃないのよ?
というわけで、誰もいない寂れた理系棟7階の一室である学生室でね、ずいぶんカクカクした東京湾を眺め、アジカンを聴きながらシコシコとパソコンに向かってるわけですよ
盲腸のクダンですが、手術後の経過も順調です。なんかよくわからん副作用?出てるけど
こうやってね、不幸という数少ないツイッタァラボゥ・コンテンツが消えていくわけですよ
あぁ、なんとツマラナイ人生であろう!
なんて嘆くほど若くもない僕はただアーモンドチョコの外側のチョコを口の体温でとかし、残るアーモンドの皮をそぎ落とすようにじっくりと味わうわけですよ
でもそういう”平凡でない人生”に憧れる欲求って、実際あるじゃないですか
そういうのってすごくエネルギッシュで、ダイナミックで、どこかロマンチックであるストーリーが想像されるんだけど、結局はなんていうか、そのプロセスやらなんやらをイメージすることができてないんだよね
要するにさ、たとえば盲腸になったとするじゃん?(はい
「盲腸になっちゃったアテクチ!カァイソウ!」ってなるじゃん?(まぁ
でもね、やっぱ盲腸痛いし手術つらいし飯まずいし
そういうプロセスの理解が足らないんだ
あともう一つ!
あったんだけど、なんかもうよくわかんなくなってるしめんどくさくなってきたしもういいや
ごきげんよう!
モウチョー痛い②〜手術&入院編〜
さて、こんな緊密感覚でブログ書いちゃうよっ☆べしょです
で、前回は入院までのくだりだから、今回は入院から手術、そして明日に迫った退院までの色々メモを
さて、入院2日目にて手術なんですわ(早速
なんか朝は微妙に緊張してて(笑)採血とかムダにビビってましたね〜
するとね、まぁ"筋肉注射"って奴が気になるわけですよ。
だってほら、名前からしてwwwwwwテラ痛そうwwwwwww
はい、痛かったです(死
手術前に打ったんだけど、肩にブスリと垂直にぶっ刺して(この表現正しい)、中にプハーっと注入wwwww
その次の日の晩まで痛かった…
そしてマンを持して手術へ
そうです。手術で麻酔をかけるために、越えなければいけない壁…
脊 椎 注 射
手術台に横に乗せられ、みんなに寄ってたかって抑えられるなか、怖過ぎてベリー・ファットなお姉さんの腕をがっしりつかんで
「つっ、つかんでていい…?」って懇願する僕テラカワユスwwwww
いちいち主治医が「消毒するから〜」とか実況してきて死ぬかとおもた
手術室にはよく分からんピアノコンチェルトが流れてた。
で、麻酔が効いてくるわけですよ。
ほんとあれ、正座で足がピリピリするやつwwwww
さて、手術が始まって、僕のお腹がくぱぁされるわけですよ。
"あぁんアタチのお腹処女奪っちゃらめぇぇぇ"など考える程度にこの時点では余裕がありましたね
が
いざ虫垂を引きずり出すと、とても息苦しくなり、死にそうになる僕www
みんな異口同音に「もうちょっとで終わりだから!力抜いて!」
僕「モウチョットダカラ…?チカラヌイテ…?」←リアルこんな感じ
まぁね、なんとか痛み止めも打ってもらえて、なんとか手術は完了
そんで、疲れ過ぎて病室までの記憶がないwww母がなんかずっと言ってた。意味わかんねぇとりあえず黙ってろよとしか思えないほどしんどかった。
その晩は患部表層と切除したとこがアヘ顏になっちゃうほど痛過ぎて、これ寝れるわけなくね?!?!wwwww状態。
痛み止めを懇願するも、"まだ時間が…"
んでね、僕もう待ちましたよ。辛抱っていうのはこういうときに使うんだなぁと思いましたよ。
そこに神の一声が…!!
看「そろそろ痛み止め使えますよ〜」
僕「マママママジスカァァァァァ!?!?」
看「うん、さっきと同じ、筋肉注射だけどね☆」
僕は死にました。
今は元気です。明日退院で早期なのがほんと救い。
モウチョー痛い
ちょーひっさしぶりにべしょです!
はい、病院なうです!
暇だからブログ書きます!
なんか看護婦さんに"携帯使っていーい?(wiz上目遣い"したら、まぁ個室だしいいよーと言われたのでガンガン使おうかと
でですね、まず一番大事なこと!
ワテクシ、大学を卒業しました!!
いやーすごい気持ちがこもりますね(KONAMI感
でですよ、そんなことどうでもいいんですよ(いやよくないけど
実は3日ほど前からワタクシお腹が痛くてですね、でもまぁ主要なイベントゥがあるので出るわけですよ、まぁ。
んで、今日の朝になっても痛みがひかない!なので病院行きました!
最初おっさんに下腹部を揉まれ、半ケツでレントゲンを撮り、ババァにジェル塗られてエコーとられ…
まぁたらいまわしもいいとこですわwwww
まぁこの時点で重症と気付かないらへんが僕のいいところですね(てへぺろ
んで、最終的に最初のおっさんに呼び出され開口一番に一言
「盲腸やね(笑)」
モウチョー?なにそれトルコ料理?って感じですわ。
もちろん僕もある程度下調べして病院行きますよ?急性虫垂炎のことっすよね?でもそれって…
し ゅ じ ゅ つ ???
はい、おっさん立て続けに
「抗生物質で散らすか、切っちゃうかですね。まぁ大抵後者かな」
切 っ ち ゃ う ???
いやそりゃね、おち◯ちん切るのとは訳が違うわけですよ。
所詮盲腸など進化の抜け殻。文明の掃き溜め。使用済みコンドーム。
まぁ、とりあえず切ることにしました。
あ、一応メモということで盲腸の痛みをcheck!
簡単に言うと、「空腹時のお腹の痛みの暴走バージョン」がデフォであり、それに加えて「電車内でウン◯チが出そうなあの地獄」が山手線のように周回してくるわけです。
夜中は痛過ぎて呻いてましたね。彼女が若干ヒイてました。
まぁでも、言ってしまえば俗に言う「激痛」が常にあるわけじゃないです。
まぁ、一日に10回程度かな。しんどかった。
で、大きい方()はほとんど出ません。あと、食欲はあまりわかず、食べても腹痛くて食えません(爆笑)
この時期に盲腸多いらしいので
みんなも気を付けてね!
精神論かなにか
ひっさしぶりだべしょです
特に書きたいことはないけど、メモ的な
例えば恋愛面で、"彼女ができた!チューした!セックスした!クンニしry"などの経験を得て、何かしらの幸福感を得たとします。
それを経験したしばらくは幸せ!けど最近は同じ事をしても飽きてきたなぁというあの感覚
結局ある媒体(ex.彼女)から得られる経験や幸福感はある程度で頭打ちになるのは想像できるけれど、色んなことを共有したい!経験したい!っていう気持ちに焦ってたらもったいないのかなぁと。
僕自身の考え方がそうだっていうだけかもしれないけど、やっぱり気持ちというものは風化するもので、必ず上下に振れるものだと思います
けど、どんなときもいい気持ちでいたい!ってなると、その傾きを正に保っておきたいんです。
だから長いスパンでの付き合いを考えたら、"あ、○○をしたいけど、それはあとでのオタノシミにしておこ(はぁと"っていう思考も大切なんじゃないのかなと。
生き急ぐより、幸せの貯金をすることができるようになりたい。
意味が分からない文書ですね。
一気に書いたからしょーがない。卒論じゃないんだから。
ため息
最近書いてな勝俣
こんにちは、べしょです。
最近書いてなかったというのは、最近特に何もなかったという意味でして…
色々悩んでることはあるけどね
とりあえず彼女のこと。
今日は彼女の事しか書かない!です!
僕は自他ともに認めるメンヘラなのですが、どうやら僕は彼女に裏で悪口を言われてるらしく(とてもつらい)
それでも家庭ではやたら懐いてくる彼女にちょっと不信感を感じてる
いや別にね、怒ってるんじゃなくて、悲しいんですよ。
僕としては彼女のために精一杯の事はしてるつもりだし、いかなるケンカの時も努めて収めようとしてる(もちろん言う事は言います)
それを、一回一回ケンカの度に「ウザい別れたいわ」とか裏で言われてると思うと、悲しくなります。
そんな一回の事でそんな風に思っちゃうの…?って
僕ら一緒に暮らしてるわけだし、現実問題としてお互い進んで理解し合わなきゃやってけるわけないじゃないですか
衝突することがあっても、それでもなんとかするしかないじゃないですか
それを「別れたい」とか言ったらキリがないわけですよ、スイッチみたいにパチン!パチン!って簡単に切り替えられるもんじゃないんだから
そういう彼女の軽率さというか、気持ちの浅はかさを見ると、"あぁ、その程度にしか俺は思われてないんだなぁ"としか思えない
ケンカのときだって、すぐ逃げるし。黙り込んで。
僕が言いたいのは、別にケンカするのは自然な事だし、別に構わない
けど、ちゃんと向かい合ってほしい。別れたいなんて言うのは簡単だもん。まぁ実際そう思ってるんだろうからしょうがないけど
解決して、お互いよりよい気分でいられるものにしていきたい
普通の男女交際とは違うんだし、お互いの生活を共有してるわけ。
だから言いたいことや不満に思う事があるならはっきり言って解決しなきゃいけないの、お互いの生活のために。
どんなに調子いい言葉をかけられても、ちょっと今は信用ならない
すごく悲しい。多分そのうちふとした拍子に捨てられちゃうんだろうな
とりあえず今は、彼女の表の顔を信じて笑って対応するしかない
ここでため息